2015年7月7日火曜日

在宅勤務は快適だった

実はつい最近まで在宅勤務というものをしたことがなく、会社に制度としてあることは知っていて、同僚たちがみんな使っているにも関わらず、仕事はできれば会社でしたいという考えだったので、なにそれ美味しいの?だったのでした。
試しにやってみたらすばらくしく快適だったのでブログにメモっておこうかと。

  • 作業に使ったダイニングは、しっかり時間をかけて選んだものなので、すわり心地等々もちょうどいい
  • 作業の邪魔にならない程度に音楽をかけられる。職場でヘッドフォンやイヤフォン使うのとはだいぶ違う
  • ほぼ無限ドリップコーヒーなので、美味しいコーヒーを常に飲める。部屋に漂うコーヒーの香りもリラックスできる
要因としてはこんな感じ。うちの職場はそんなに悪くないし、むしろトリプルディスプレイで作業できるので、作業効率自体は良くなるはず。しかし快適さとなるとだいぶ違う。
そもそも職場というのは、どれほど快適であろうとしたところで、もてる面積に何人の人間を詰め込むかという課題がついてまわるのに対して、自宅は自分たちが快適に過ごすためにはどうするかを考えてレイアウトをしているので、そもそもの立脚点が違うのだから、そりゃそうだという結論に達したのでした。
結局、快適だし、いつもより集中できるしで、やろうとおもっていたことが3時間ほど前倒しで終わってしまった。割り込みが少ないのも要因としてはあるんだろう、と。

というわけで、在宅いいよ在宅。今後はもっと利用していこうと思います。



たぶんね。