take3000ブログ
ソフトウェア開発における雑用係りが知ったかぶりを披露するブログ
2010年2月2日火曜日
[muda]ソフトウェアをプラモデルに例えてみる
「例え話は無駄話」であることを承知の上で、ソフトウェアをプラモデルに例えるとどうなるか?
箱絵(見本)が違う時がある。
組み立て説明書はない。あっても間違っている。
部品が足りないことは常にありフルスクラッチで部品製作が必要な箇所が多々ある。
コンパチブルと書いてあるがスナップキットではない。接着剤をつかっているのでやり直しは大変。
メーカーはいつでも「簡単ですよ。誰でも作れます」という。
苦労してつくったものほど脆弱で手に持って遊べず観賞用になる。
以上です。
お後がよろしい?ようで。
(気付かずに何かをパクっている気もします)
多分ね。
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