2009年2月19日木曜日

最近ていうか昨日買った本。

「アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング 」 
http://www.amazon.co.jp/dp/4873113954/

  受託の開発案件でアジャイルを採用するには、、、?
  そんなことを考える今日この頃。これから読みます。


「Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基本」
http://www.amazon.co.jp/dp/487311392X/

ノリだね。思わず買ってしまった。そのうち読みます。


「JUDEで学ぶシステムデザイン (oop Foundations)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4798114766/

会社の昼休みにちょっとずつやってみることにしました。


私が所属している会社は「RIA」の開発をやっています。
昨日、勉強会にいったこともあるので思うのですが、今後は「クラウド」を使う頻度は高くなるはずです。
開発会社としてはノウハウは必須。
さらにお客さまにとって価値あるシステムをとどけるには「アジャイル」が必要なんだと思います。
受託の開発でアジャイルを採用するにはかなーり閾が高い(お客さまが嫌がるケースが多い)のですが、なんとかしないとならんだろうと。

プロジェクトで利益がでても、お客様にとって無価値なシステムを納めたら、イコール、私たちはお客様にとって無価値だと思うんですよ。





多分ね~。