知ったかぶりであることを前提としてください。
私が見聞きする限り、、、
- プロジェクト計画はガッチガチのウォーターフォールが再び幅をきかせはじめ、それに伴い契約条件もガッチガチに縛られるケースが増えているらしい。成果物請負で〆切りまでに完成しなかったら死ね、みたいなヤツ。
- しかし案件情報の多くは技術者に求めるスキルがどんどん幅広くなっている。歌って踊れるのは当たり前~、みたいな。プロジェクト計画を立てても後々変わるだろうから、何でも出来る人アサインしちゃえ、ってヤツ。
もうね、その盾と矛はどっちが強いんですかと問いたい。
問い詰めたい。
小一時間ほどry)
どう考えても変更はある!
だったら「ある」前提で計画と契約をするべきだろうと!
目的を達成するための変更を受け入れられる契約形態を模索しちゃいかんのかと。
個人的には以下のアプローチでやってみたい。
- やはりアジャイルなプロセスを採用することが望ましい。
- CPIFなどの変更に強い契約形態を模索すること。
- 発注者、受注者はお互い誠意を持って仕事をすることを合意すること。
- あわせて信頼関係を構築すること。
これなら上手くいくはず。
多分ね。
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