BlazeDS Beta Released on Labs
http://weblogs.macromedia.com/labs/archives/2007/12/blazeds_beta_re.cfm
おおざっくり概要を書こうと思ったらこちらで解説済み。
BlaseDSの範囲CommentsAdd Star
http://d.hatena.ne.jp/sato-shi/20071213/p9
FxUGでは。
http://www.fxug.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1434
そしてオープンソース。LGPL。
私の理解の範囲では利用、再配布、改版は自由。ただし教えてね。というもの。
今までお客さんから相談されてたことで
「プッシュの機能は使いたい。でもFDSは高価だから導入しづらい」
という声をよく聞きました。
さらに
「パッケージとして配布したい場合、FDSではどうにもならない」
とも聞きました。
これらの課題は今回のBrazeDSを上手く利用することでクリアになるはずです。
またBrazeDSのリリースによって、クライアント側の構築だけでとまっていたRIAに対する興味が喚起されるのではないでしょうか。
それはFDSの「高価格」というイメージがネックとなって、Adobe社のサーバー製品に対する興味が薄くなっていたところへある種のきっかけになるはずです。そして有償で提供されるLCDS(旧FDS)はPDFのソリューション、DMS機能をより強化していくと思います。オープンソースとして提供されるBrazeDSを通じてLCDS自体の品質が向上するはずです。
RIA導入がより一層推進されるといいですね♪
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